大野城市議会 2021-03-15 令和3年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-03-15
17: ◯教育部長(日野和弘) 携帯電話の保管方法につきましては、事前に学校と保護者が協議を行い決定しています。具体的には、児童・生徒が下校するまで職員室で預かる方法や、児童・生徒自身が自分のかばんの中で保管する方法など、事前に定めた方法で保管することとしております。 18: ◯議長(山上高昭) 森議員。
17: ◯教育部長(日野和弘) 携帯電話の保管方法につきましては、事前に学校と保護者が協議を行い決定しています。具体的には、児童・生徒が下校するまで職員室で預かる方法や、児童・生徒自身が自分のかばんの中で保管する方法など、事前に定めた方法で保管することとしております。 18: ◯議長(山上高昭) 森議員。
29: ◯危機管理部長(山本一弘) 急傾斜地崩壊対策工事の工法は、地元区と協議を行い決定しています。その中で、のり面に植物を植える植生工の検討も行いましたが、植栽の維持管理が必要になることや、害虫の発生などにより隣接する住民に迷惑をおかけするリスクがあることなどから、モルタル吹きつけのり枠工を選択したものです。以上です。 30: ◯議長(山上高昭) 森議員。
○教育総務課長(熊井康之) まず、業者決定につきましては7月末を予定しておりましたが、8月28日に入札を行い決定しております。
令和2年度教育施策は、令和2年2月に教育委員会で協議を行い決定したもので、その時点では新型コロナウイルス感染症の拡大に関する対応等は盛り込まれておりません。今年度記載されている多くの施策の中には、長引く休校や感染予防の観点から、縮小・延期・中止せざるを得ない取組があります。小中学校においては、臨時休校により夏休み期間の短縮を行いました。
[答弁] 貝塚公園の再配置により整備を予定する道路は、都市の骨格を形成するもので、周辺住民のみにアンケートを行い決定すべきものではないと考える。 122 [質疑・意見] 周辺住民が最も変化の影響を受けるが、意見は聞かないのか。
また、敷地面積の最低限度はどのように決定されるのかとの質疑があり、執行部からは、狭い敷地面積の建物が建ち並ぶことを防ぎ、良好な住環境を確保する観点から、市と事業主で協議を行い決定しているとの答弁がありました。
本市の学校区につきましては、児童・生徒数の増加に伴う学校の新設や、土地区画整理事業に伴う居住区域の拡大により、新たに区域を定める必要が生じた場合などに、その都度審議を行い決定をしてきました。 手続につきましては、行政区長、小中学校の校長、PTAや教職員の代表、学識経験者など、30名以内で構成される学校区審議会を設置し、教育委員会の諮問に基づき審議を行うものです。
[答弁] 組織編成については、各局区から提出された翌年度の組織編成案について、各局区と協議を行い決定している。 194 [質疑・意見] 過重労働による健康障害防止のための総合対策についてという厚生労働省の通達を認識しているか。
これに対し、執行部から、評価の点数の公表については、プロポーザル審査委員会の中で、今後協議を行い決定していくとの答弁がありました。 以上、庁舎建設特別委員会の審査の経過を御報告申し上げましたが、市庁舎建設につきましては、引き続き閉会中も継続審査をお願い申し上げまして、市庁舎建設特別委員会の委員長報告とさせていただきます。
地方交付税におきましては、今回の補正予算におきまして、特定財源とは別に一般財源が必要となりますことから、7月に普通交付税の算定を行い決定しております交付税の額8,507万9,000円を追加しまして、交付税の総額を32億1,307万9,000円とするものです。 次に、17款1項2目指定寄附金は、使途を指定されました寄附をいただきましたので、8,576万6,000円を追加するものです。
いずれも国、県が認定のための調査を行い決定いたしますが、危険な状態と判断するのはかなり難しいとのことであります。災害の予防的な措置をとることは原則として、その維持も復旧も自己責任の範囲と考えられてきており、私的財産自己責任の原則の基本的な考えから、対応が非常に厳しいいうふうに考えております。 私のほうは以上でございます。 ○議長(大束英壽君) 屏教育長。
共催、後援につきましては、春日市教育委員会後援等に関する要綱に基づき、対象事業等の審査を行い決定しており、使用料につきましては、該当施設の条例施行規則に基づき、全額免除または半額免除等の使用料減免を行っているところです。
そこで委託先についてのお尋ねでございますけれども、今年度末で委託契約期間が満了し、平成26年度からは新たな契約となりますので、再度入札を行い決定をいたしたいと考えております。以上です。 ○16番(那須和也) 6款2項1目のほうで、それでは、今後の活用と維持管理、これはどこが行うのか、お尋ねをいたします。 それから、3表のほうですね。
病院事業管理者から、原価計算を行い、それをもとに繰入金を規則に従って積算した上で積み上げることとしており、現在その作業がおおむね終わったところであるが、今後、市の財政当局と協議を行い決定されることとなるとの答弁があっています。
午前中の西議員の一般質問でもお答えしたとおりですが、地下自由通路につきましては、平成22年3月の全員協議会の中で、比較検討案を提示し、その後広く住民の皆さんに説明を行い決定しています。また現在、実施に向けてJR九州と具体的協議を行っているところです。
そこで委員からは、本年度予算には3年目となる一般会計からの4億8,400万円の基準外繰出金が計上されており、この基準外繰り出しについては、2年間の基準外繰り出しの検証を行い決定するとのことであったことから、この検証の状況について市長部局にただしたところであります。
公募団体については、5つのテーマで公募しており、1つのテーマごとに市政記者による厳正な抽選を行い決定している。 29 [質疑・意見] 公募の5つのテーマを尋ねる。
この削減額でございますが、これも特に積算の根拠はなく、福岡県内の自治体の補助額、特に福岡市を参考にしながら、補助金額について筑紫地区4市1町の人権・同和行政推進協議会のほうで議論を行いまして、その結果をもとに各団体と協議を行い決定された額でございます。 331: ◯委員長(岡部和子) よろしいですか。
低金利時代とはいえ、借り入れ金利は高く、今後も縁故債の借り入れに際しましては入札を行い決定し、また一時的な資金不足につきましては、できるだけ既存基金の振りかえ運用を行いながら、利息の軽減に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(栗原伸夫君) 広田上下水道部長。 ○上下水道部長(広田耕一君) 8項目、上下水道について、(1)上下水道事業における水需要についてお答えいたします。
開放するに当たりましては、利用開始の時間等につきまして、毎年小学校やPTAの方々と協議を行い決定をしているところでございますが、夏休み終盤10日間ほどは宿題や家族とのコミュニケーションを図るためにプールの開放は終了してほしいという意向によりまして、8月20日までといたしておりましたが、平成19年度は20日の日がちょうど月曜日で休場日となったために19日となったところでございます。